こんにちは、視力と目の健康ナビ管理人です。
レーシック(LASIK)の術後には、目の乾きやゴロゴロ感、かすみ、見え方の変動など、ドライアイに関連する症状が生じることがあります。
ただし、「何か月で治る」「時間がたてば全員元に戻る」と一律には言えません。
手術後に一時的に生じた症状なのか、もともとのドライアイが関係しているのか、涙液や角膜表面の状態に別の問題があるのかによって経過は変わります。
特に、強い痛みや急な視力低下などがある場合は、単なるドライアイだと自己判断しないことが大切です。
LASIKを検討中で以前から目が乾きやすい人も、ドライアイがあるだけで一律に手術できないとは決まりませんが、術前検査で慎重に確認する必要があります。
この記事のポイント
- LASIK後にドライアイ症状が起こる理由
- いつまで続くかを一律に決められない理由
- 乾燥・ゴロゴロ感・かすみがある場合に確認したいこと
- 術前から乾きやすい人が適応検査で確認したい項目
LASIK後のドライアイとは

ドライアイというと「涙が少なくて目が乾く状態」をイメージしやすいですが、実際には涙液層の安定性や眼表面の状態も関係します。
ドライアイ研究会は、ドライアイを涙液層の安定性が低下し、眼の不快感や視機能の異常を生じ、眼表面の障害を伴うことがある疾患と定義しています。
そのため、LASIK後のドライアイ症状も、単なる乾燥感だけで判断するものではありません。
ゴロゴロする、ヒリヒリする、目が疲れる、かすむ、瞬きによって見え方が変わるといった訴えが関係する場合があります。
| 症状・状態 | 感じ方の例 | 確認したいこと |
|---|---|---|
| 乾燥感 | 乾く、しょぼしょぼする | 涙液層や眼表面の状態 |
| 異物感 | ゴロゴロする、砂が入ったように感じる | 角膜・結膜表面の状態 |
| 刺激感 | ヒリヒリする、しみる | 眼表面の状態や炎症の有無 |
| 見え方の変動 | かすむ、瞬きによって見え方が変わる | 涙液層に加えて視力・屈折状態など |
涙液は角膜の表面を滑らかに保つことで、光学的な見え方にも関係しています。
涙液層が不安定になると、視力表の数値だけでは表しにくい「見え方の揺れ」を感じることがあります。
強い痛み、急な視力低下、著しい充血、分泌物、症状の急激な悪化などを、すべてドライアイだと自己判断しないでください。LASIK後にこうした変化がある場合は、手術を受けた医療機関または眼科へ相談してください。
なぜLASIK後にドライアイが起こることがある?

LASIK後のドライアイは、単一の原因だけで説明できるものではありません。
角膜神経への影響、角膜知覚の変化、涙液層、瞬目、眼表面の状態、もともとのドライアイなど、複数の要因を考える必要があります。
角膜神経と角膜知覚への影響

LASIKでは角膜にフラップを作成し、その下の角膜実質へエキシマレーザーを照射して角膜の形状を変えます。
この過程では角膜神経にも影響が及び、手術後に角膜知覚が変化することがあります。
角膜からの感覚は、涙液分泌や瞬きに関係する反射にも関わっています。
2018年に『Investigative Ophthalmology & Visual Science』へ掲載されたLASIK後ドライアイの総説では、角膜神経への影響が涙液分泌や瞬目などの変化につながる機序が説明されています。
一方で、すべての術後症状を角膜神経だけで説明できるわけではなく、同総説でも複数の機序が関係する可能性が指摘されています。
「角膜神経に影響するから全員がドライアイになる」という意味ではありません。
LASIKで角膜をどのように処置するのかを先に確認したい場合は、レーシックの手術方法と流れも参考にしてください。
涙液層・眼表面・瞬目は互いに関係する

目の表面は、単に涙の「量」だけで守られているわけではありません。
涙液層が安定して角膜表面を覆い、瞬きによって涙が広がることで、眼表面の状態と見え方が保たれています。
LASIK後に角膜知覚や瞬目、涙液分泌などへ変化が生じると、涙液層が不安定になり、乾燥感や異物感だけでなく見え方へ影響する可能性があります。
眼表面の炎症などが関係する場合もあるため、症状だけから原因を一つに決めることはできません。
「目が乾く」という自覚症状の強さと、涙液や角膜表面の検査所見が必ず一致するとも限りません。
症状が続く場合は、乾燥感だけを伝えるのではなく、いつから、どのような環境で、どの症状が出るのかも医師へ伝えることが重要です。
術前のドライアイや眼表面の状態も確認が必要

LASIKを受ける前から目が乾きやすい人では、もともとのドライアイと術後に生じた変化を分けて考える必要があります。
コンタクトレンズ使用時に乾燥感が強い、以前からドライアイの治療を受けている、目の表面に不調があるといった場合は、術前にその情報を医師へ伝えてください。
日本眼科学会の「屈折矯正手術のガイドライン(第8版)」では、ドライアイはエキシマレーザー手術において「実施に慎重を要するもの」に挙げられています。
同ガイドラインでは、術前スクリーニングとして涙液検査も挙げられています。
また、ドライアイ診療ガイドラインでは、術前にドライアイがある患者でもLASIKの有用性・安全性は非ドライアイ患者と同等と考えられる一方、術後のドライアイの程度が強くなる可能性が示唆されています。
つまり、「ドライアイがあるからLASIKは絶対にできない」と決めるのでも、「軽いから問題ない」と自己判断するのでもなく、現在の涙液と眼表面の状態を調べることが前提になります。
ドライアイはいつまで続く?

LASIK後のドライアイについて特に気になるのが、「いつまで続くのか」「治るのか」という点です。
全員に当てはまる一つの期間を示すことはできません。
術後早期の乾燥感と、長期間続いている症状では、確認すべきことも変わります。
術後早期の症状は経過とともに変化することがある

LASIK後は、角膜知覚や涙液層などの変化によって、手術前より乾燥感や異物感を感じることがあります。
時間の経過に伴い状態が変化する人もいますが、症状の程度や変化の速さには個人差があります。
日本眼科学会のガイドラインでは、屈折矯正手術後は翌日の診察を含めて経過を確認し、各種パラメータが安定するとされる術後6か月までを原則的な経過観察期間としたうえで、その後も長期経過を見ることが望ましいとしています。
これは「ドライアイが6か月で治る」という意味ではありません。
術後全体の経過観察について示された期間であり、個々のドライアイ症状の改善期限を示す数字ではない点に注意が必要です。
仕事復帰や洗顔、運動などLASIK後の生活全体について確認したい場合は、レーシックのダウンタイムと術後生活で詳しく整理しています。
研究で示された期間を全員の治癒期限にはできない

LASIK後のドライアイを扱った2018年の総説では、症状や検査所見は術後早期にみられることが多い一方、1年以上症状が続く少数例も報告されています。
このような研究結果は、LASIK後のドライアイが時間とともに変化し得ることと、長期化する場合があることの両方を示す材料になります。
ただし、研究によって対象となる患者、LASIKの方法、ドライアイの定義、評価する検査、術後の評価時点、治療内容は異なります。
そのため、「研究で○か月と書かれているから、自分も○か月まで待てばよい」と判断するのは適切ではありません。
改善傾向があるのか、症状が変わらないのか、むしろ悪化しているのかも含めて、実際の術後経過を確認することが大切です。
長く続く場合は原因を分けて確認する

症状が長引く場合は、「LASIK後だからドライアイだろう」と決めつけず、涙液、角膜表面、視力・屈折状態などを改めて確認します。
術前からあったドライアイが残っている場合もあれば、術後の眼表面の変化が関係している場合もあります。
LASIK後に長く続く眼表面の痛みや不快感では、涙液や眼表面の状態だけでなく、角膜の知覚異常や神経因性疼痛が関与する可能性も報告されています。
症状の強さと眼表面の所見が一致しない場合を含め、読者自身で原因を分類することはできません。
症状が続くときは期間だけを基準にせず、手術を受けた医療機関や眼科で原因を確認してください。
目の乾き以外に起こる症状

LASIK後のドライアイでは、乾燥感以外の不快感や見え方の変化が関係することがあります。
特に「ゴロゴロする」「かすむ」といった症状は検索されやすい一方、それだけでドライアイと診断することはできません。
ゴロゴロ感やヒリヒリ感を伴うことがある

ドライアイでは、異物感、ゴロゴロ感、刺激感、ヒリヒリ・灼熱感のような不快感が生じることがあります。
目を開けていることがつらい、PC作業を続けると不快感が増える、眼精疲労に似たつらさを感じるという場合もあります。
一方で、こうした症状はドライアイだけに特有のものではありません。
LASIK後には手術に関連する別の問題を確認する必要がある場合もあるため、症状の種類だけで原因を断定しないことが重要です。
特に強い痛みや急激な悪化がある場合は、予定されている次回検診まで自己判断で待つのではなく、医療機関へ連絡してください。
かすみや見え方の変動はドライアイだけとは限らない

涙液層は角膜表面を滑らかにして光を通す役割があるため、涙液層が不安定になると、かすみや見え方の変動に関係する場合があります。
瞬きの直後だけ少し見えやすくなるなど、涙液の状態によって見え方が変化するケースもあります。
ただし、「LASIK後にかすむ=ドライアイ」とは限りません。
残っている屈折異常、術後の屈折変化、角膜の問題、ハロー・グレア、その他の眼疾患など、別の原因も考える必要があります。
見え方の変化が続くときは、乾燥対策だけを続けるのではなく、視力や屈折状態を含めて確認してください。
症状が気になる場合は何を確認する?

LASIK後の乾燥や不快感を評価するときは、本人が感じている症状と、眼科で確認できる涙液・眼表面の状態を合わせて見ます。
受診時には「乾く」という一言だけでなく、症状の変化や見え方も伝えられると状態を把握する材料になります。
症状と涙液・角膜表面を合わせて確認する

確認する内容には、視力・屈折状態、涙液、角膜や結膜の表面、術後経過などがあります。
現在使用している処方点眼、症状が強くなる時間帯、PC作業や空調などの環境、術前のコンタクトレンズ使用状況なども診察の参考になります。
ドライアイの検査では、涙液層破壊時間(BUT)、シルマーテスト、角膜・結膜の染色などが用いられることがあります。
すべての人へ同じ検査が必要とは限らず、術後の時期や症状、眼表面の所見によって医師が必要な評価を判断します。
日本眼科学会の屈折矯正手術ガイドラインでも、LASIKを含むエキシマレーザー手術の術前スクリーニングに、涙液検査のほか、視力・屈折値・角膜形状・角膜厚・細隙灯顕微鏡検査などが挙げられています。
急な視力低下や強い痛みは自己判断で待たない

LASIK後に目が乾くことがあるからといって、術後に起こるすべての症状を「よくあるドライアイ」として待つのは避けてください。
急な視力低下、強い痛み、著しい充血、分泌物、症状の急激な悪化、新しく生じた強い異常などがある場合は、手術を受けた医療機関または眼科へ相談する必要があります。
手術を受けた医療機関から、特定の症状が出たときの連絡方法を案内されている場合は、その指示に従ってください。
術後の見え方や痛みの原因を、記事だけでドライアイかどうか見分けることはできません。
急な視力低下や強い痛みなどを伴う場合は、「乾燥しているだけ」と自己判断して放置しないでください。術後の異常を早く確認するためにも、手術を受けた医療機関または眼科へ相談してください。
ドライアイへの対処は原因で異なる

LASIK後のドライアイへの対応は、症状の程度、涙液や眼表面の状態、術後経過などによって変わります。
特定の目薬や治療をすべての人へ同じように当てはめることはできません。
処方された点眼は医師の指示に従う

LASIK後には、手術を行った医療機関から術後の点眼について指示を受けます。
処方された点眼は、自己判断で回数を変更したり、症状が軽くなったという理由だけで中止したりせず、指示された方法に従ってください。
ドライアイ症状がある場合は、涙液や眼表面の状態に応じて追加の評価や治療が検討されることがあります。
必要になる対応は患者ごとに異なるため、「LASIK後はこの目薬を使えばよい」と銘柄や回数だけで判断することはできません。
市販薬だけで原因確認を終わらせない

術後に乾燥感があると、市販の点眼薬だけで様子を見たくなるかもしれません。
しかし、LASIK後の症状では、処方されている薬との関係や術後の眼表面の状態を確認する必要があります。
市販薬を追加したい場合も、術後の診療を担当している医師や眼科へ相談するのが基本です。
特に症状が強い場合や見え方が変化している場合は、市販薬の選択だけで済ませず、原因を確認してください。
術前からドライアイがある場合

もともと目が乾きやすい人にとって、「ドライアイでもLASIKを受けられるのか」は重要な疑問です。
判断には、ドライアイの有無だけでなく、現在の症状や眼表面の状態を確認する必要があります。
ドライアイがあるだけで一律にLASIK不可とは決まらない

日本眼科学会の「屈折矯正手術のガイドライン(第8版)」では、ドライアイはエキシマレーザー手術で「実施に慎重を要するもの」に分類されています。
「ドライアイであれば全員LASIK禁止」という位置づけではありませんが、慎重な適応判断が求められる状態です。
逆に、「自分では軽いと思うから受けても大丈夫」と判断することもできません。
ドライアイは自覚症状と検査所見が一致しない場合もあり、現在の涙液層や角膜表面を確認する必要があります。
コンタクトレンズ装用時だけ症状が出る場合や、すでに治療中の場合も、その経過を適応検査で伝えてください。
適応検査では涙液だけでなく角膜や屈折状態も確認する

LASIKの適応は、ドライアイだけで決まるものではありません。
日本眼科学会のガイドラインでは、術前に裸眼・矯正視力、屈折値、角膜形状、角膜厚、涙液、眼底、眼圧など複数の項目を確認することが示されています。
そのため、目が乾きやすい人でも、涙液だけを調べて「LASIKができる・できない」と決めるわけではありません。
現在の眼表面の状態を整えてから改めて判断する場合や、検査結果によって別の視力矯正方法を比較する場合もあります。
LASIKの適応条件や角膜厚なども確認したい場合は、レーシックができない条件と適応検査の考え方も参考にしてください。
術前からドライアイがある場合に大切なのは、自分で「受けられる」「受けられない」を決めることではありません。現在の症状、涙液、角膜表面、角膜形状や厚さなどを検査し、リスクと代替手段も含めて医師と確認してください。
LASIK以外の方法も比較したい場合

ドライアイが心配な場合、LASIK以外の視力矯正方法を一緒に確認することも選択肢になります。
たとえばICLは、LASIKのようにエキシマレーザーで角膜を切削するのではなく、眼内へ有水晶体眼内レンズを挿入して屈折を矯正する方法です。
手術方法が異なるため、角膜への影響や適応条件も同じではありません。
ただし、「ICLならドライアイにならない」「ドライアイの人はICLの方が安全」と一律に考えることはできません。
ICLには眼内手術として確認すべき適応条件やリスクがあり、前房深度や角膜内皮などLASIKとは異なる検査も必要になります。
LASIKとICLを詳しく比較したい場合は、レーシックとICLの違い・適応・リスクの比較を参考にしてください。
ICL以外も含めて選択肢を確認したい場合は、LASIK以外の視力矯正方法で違いを確認できます。
どの術式も単純な上位・下位の関係ではないため、検査結果と自分が重視する条件を踏まえて比較してください。
手術前に確認したいこと

LASIK後のドライアイが心配な場合は、手術前の段階で現在の症状と術後の対応方法を確認しておくことが重要です。
特に、普段から乾燥を感じている人は、その事実を適応検査で伝えてください。
- 現在の乾燥症状:乾く、ゴロゴロする、かすむなど、どの症状があるか
- 涙液と眼表面:涙液層や角膜・結膜表面に問題がないか
- コンタクトレンズ:使用状況や装用時の乾燥症状、検査前の装用中止について
- 生活環境:長時間のPC作業や乾燥した環境など、症状が出やすい状況
- 術後の点眼:処方される薬の目的と使用方法
- 術後検診:いつ受診し、どのような状態を確認するのか
- 症状が強い場合:どの症状で、どこへ連絡するのか
- 代替手段:LASIK以外の方法も候補になる場合、それぞれのリスクと適応条件
特に重要なのは、「ドライアイがあるかどうか」だけでなく、現在の状態を検査したうえで術後への影響をどう考えるかです。
不安な点は手術後に初めて確認するのではなく、適応検査や医師の診察時に質問しておきましょう。
検査結果を踏まえてLASIKやICLを扱う医療機関まで比較したい場合は、レーシック・ICLクリニックの費用・術式・保証・通院条件の比較も参考にしてください。
レーシック後のドライアイFAQ

Q. レーシック後のドライアイは治りますか?
A. 一律に「治る」「治らない」とは言えません。術後早期の乾燥感が時間とともに変化する人がいる一方、術前からのドライアイや眼表面の状態、角膜知覚などが関係して長引く場合もあります。症状が続くときは、期間だけで判断せず、涙液・角膜表面・見え方を含めて眼科で確認してください。
Q. レーシック後のドライアイはいつまで続きますか?
A. 全員に共通する期間はありません。術後早期から症状が変化していく人がいる一方、長く続く例も報告されています。「○か月たてば必ず治る」と考えず、症状の強さや変化、涙液・眼表面の状態を術後検診で確認することが大切です。
Q. もともとドライアイでもレーシックを受けられますか?
A. ドライアイがあるだけで一律にLASIK不可とは決まりませんが、日本眼科学会のガイドラインではドライアイはエキシマレーザー手術で慎重な実施を要する状態に挙げられています。現在の症状、涙液、角膜表面などを検査し、最終的な適応は医師が判断します。
Q. レーシック後のかすみはドライアイが原因ですか?
A. ドライアイや涙液層の不安定さが、かすみや見え方の変動に関係することはあります。ただし、LASIK後のかすみには屈折状態や角膜の問題など別の原因もあり得るため、ドライアイだけが原因だと自己判断せず、見え方の変化が続く場合は眼科で確認してください。
Q. ドライアイがあるならICLの方がよいですか?
A. ドライアイがあるという理由だけでICLの方がよいとは決められません。LASIKとICLでは手術方法、適応条件、リスクが異なります。涙液や角膜の状態に加え、ICLに必要な検査も行い、どの方法を候補にするか医師と相談してください。
まとめ

LASIK後には、目の乾き、異物感、刺激感、かすみ、見え方の変動など、ドライアイに関連する症状が生じることがあります。
ただし、治るかどうかやいつまで続くかを、すべての人に共通する期間で示すことはできません。
術後早期の変化、術前からのドライアイ、涙液・眼表面の状態などを分けて考えることが大切です。
急な視力低下や強い痛み、著しい充血、急激な悪化などがある場合は、単なる乾燥だと自己判断せず、手術を受けた医療機関または眼科へ相談してください。
これからLASIKを検討する人は、乾燥症状があることだけで自分を適応外と決めず、反対に「軽いから問題ない」とも判断せず、涙液・角膜を含む適応検査を受けてください。
参考情報

- 日本眼科学会屈折矯正委員会「屈折矯正手術のガイドライン(第8版)」
- ドライアイ研究会「ドライアイの定義と診断基準」
- ドライアイ研究会「ドライアイ診療ガイドライン」
- Toda I. Dry Eye After LASIK. Invest Ophthalmol Vis Sci. 2018;59(14):DES109-DES115. PMID: 30481814. doi:10.1167/iovs.17-23538
- U.S. Food and Drug Administration「What are the risks and how can I find the right doctor for me?」

